Rustコトハジメ

プログラミング言語Rustと競プロに関する情報をお届けします。

ijkがMoongiftで紹介された

www.moongift.jp

www.rustforbeginners.com

おれが開発しているエディタijkが、Moongiftに紹介された。

Moongiftというのは新しいオープンソース・ソフトウェアを紹介している記事サイトで、時々ツイッターなどで見ることがあり、気になったものがあれば読むという人は多いと思うが、この期に少し調べると、過去記事のアーカイブは2004年から始まってるからずいぶんと老舗ということがわかる。

2004年というとおれが高校を卒業したあたりで、おれがGithubを使い始めたのが2010年なので、その遥か前からオープンソースに注目していたということになる。Gitが2005年、Githubが2009年ということだから、オープンソースの初期から注目していたということになりそうだ。

たぶん、日々Githubだとか色々なところで新しいソフトウェアを探して、見つけためぼしいものをピックアップしているということなので、無限にあるRust製エディタからおれのijkが紹介されたのはかなり嬉しい。

ijkだが、一ヶ月以上開発が止まっている。この理由は、おれが今Android向けのゲームを開発しているからというのもあるが、そもそも一旦休もうと思ったのは、スニペットは出るようになって、それなりのデモ動画を作ることは出来たし、今後、Language Serverと連携していく場合にはビューの仕組みや入力を受け取る仕組みをもう少し柔軟に出来ないと困るということがわかっているので、アイデアが湧いて出るまで放置しようと思ったからだ。ゲームの方は大体完成したし、そろそろエディタ(と競プロ)に戻るかという気持ちではある。

設計問題は、Rustで作ってるが故の悩みみたいなものもどんどん出てきて、おれのRustへの理解不足もあってか、最善の設計が見えなくなってきた。小さなプログラムでは、最善ないしはそれに近い設計は簡単に見えるが、大きくなってくると、色々と難しくなってくる。

ともあれ、それなりのデモが出来た時点で放置して、休んでる間に少しずつ注目を集めていけるだろうという目論見自体は当たって、Starも10くらいから30まで増えたし、Moongiftの歴史の中にも入ることが出来た。今後も続けていけば、おれ史上はじめてのStar100ソフトウェアが生まれるのではないかと期待している。